BS朝日『世界の船旅』が、放送曜日と時間帯をリニューアル! 10月より、毎週水曜よる10時に。


株式会社ジャパンビジョンが制作するBS朝日『世界の船旅』の放送曜日と時間帯が2014年10月の放送回より、毎週 水曜夜10時〜10時54分へ変更となります。

今回の変更は「世界の船旅」がもつ、ゆったりとした旅のイメージに合わせて、視聴者がこれまで以上にリラックスした時間帯で視聴できるようにとBS朝日が意図したもの。番組構成やナレーションなどについては従来からの変更はなく、あくまで放送曜日と時間帯のみの変更となります。

変更後の初回放送日は、2014年10月15日(水)。お間違えのない様にご注意下さい。また、今後とも番組「世界の船旅」を宜しくお願い致します。

「世界の船旅」スタッフこぼれ話 - 2014年11月号


雑誌「クルーズ」に好評連載中の「世界の船旅」CRUISE誌上放映。
2014年9月29日発売の2014年11月号に掲載された内容をご紹介します。

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第149話 プライド・オブ・アメリカ/マリーナ・スベタエバ
「大自然のパワーを満喫!ハワイ4島&南極大陸大冒険」

ビーチの歓声
koborebanashi_2014_11-ep1_1「プライド・オブ・アメリカ」の取材では新しいカメラのテストを兼ねて、乗船前に出発地ホノルル周辺の観光地を撮影して回りました。しかし、観光客はテレビカメラに慣れているのか無関心で、「われ関せず」という雰囲気です。

koborebanashi_2014_11-ep1_2ところが、あるビーチで撮影準備をしていると、今まで砂浜に寝転がっていた女性たちが突然立ち上がり、こちらを指差し始めました。「新しいカメラがそんなに珍しいのか?」とも思いましたが、そんなはずはありません。女性たちはこちらの方に駆け寄り始め、「もしかして俺、モテてる?」という変な妄想まで頭の中を駆けめぐりましたが、彼女たちはわれわれの横をあっさりと走り抜けていきました。

koborebanashi_2014_11-ep1_3振り返るとそこには、某有名歌手がカメラクルーを引き連れて歩いてくるではありませんか。プロモーションビデオの撮影らしいのですが、男二人で撮影を続けるわが身が少しだけかわいそうになりました。

第157話 MSCファンタジア
「古代文明をたどる 地中海・世界遺産クルーズ」

一人一台の時代
koborebanashi_2014_11-ep2_1クルーズの後半、船内中央のアトリウムで乗客の結婚式が行われることになり、撮影に向かいました。開始時間が迫るとアトリウムは花嫁の姿を一目見ようという乗客たちでいっぱい。われわれもその中に混じって式が始まるのを待ちました。

koborebanashi_2014_11-ep2_2厳かな音楽が流れ、新郎新婦が登場すると、一斉に乗客たちから祝福の声と拍手が送られました。幸せそうな二人が神父役の船長の前で永遠の愛を誓い、いよいよ誓いのキスを、というときです。それまで遠巻きに見ていた乗客たちが、その姿を撮影しようとカメラを手に前に出ていき、二人を取り囲みはじめました。カメラを持った人々に埋もれ、二人の姿はほとんど見えなくなってしまいました。

koborebanashi_2014_11-ep2_3慌てて自分の立ち位置を変え、望遠レンズで狙ってどうにか撮影を済ませましたが、普及しすぎたカメラが、恨めしく思えた瞬間でした。

第154話 アマデウス・エレ ガント
「花と絵画で癒される悠久の旅 知られざるオランダ・ベルギー運河クルーズ」

ここはどこ?
koborebanashi_2014_11-ep3_1リバークルーズの取材はこれまで大陸を横断するコースが多かったのですが、今回はオランダ、ベルギーの運河と川を縦横に行き来する複雑なコースでした。主にオランダ国内を航行するのですが、オランダの水運は運河と天然の川が組み合わされているため、細かく水路の名前が変わります。

koborebanashi_2014_11-ep3_2最初はまめにメモを取っていたのですが、船内イベントを撮影しているうちに別の川に入るなどして、次第に船の現在地が把握しきれなくなり、寄港地に着くたび、航路を再確認するはめになってしまいました。

koborebanashi_2014_11-ep3_3帰国後、素材を確認していると、編集マンが当然のように質問してきます。「今船はどこにいるの?」「これは川?それとも運河?」「どこからライン川の支流になったの?」……。どんどん増える難問に答えながら、この人はオランダの水路より細かいな、と思わずつぶやいてしまいました。

TV放送リスト – 第157話 MSCファンタジア号
「古代文明をたどる 地中海・世界遺産クルーズ」


第157話 イメージ13

Story

第157話 イメージ10石灰岩の山肌に造られた洞窟都市。半島を分断する巨大な運河。そして赤い屋根が連なる城塞都市。美しい地中海の向こうには、先人たちの知恵と努力が生み出した驚くべき文明の遺跡が数多く残っています。古代から連綿と続く歴史遺産が今も息づいている地中海文明を探訪するクルーズを紹介します。

一度は訪れてみたい憧れの地、地中海に誘ってくれるのはMSCファンタジア。

第157話 イメージ03スワロフスキークリスタルの階段が連なる船内。明るい太陽が差し込む客室での目覚め。さわやかな潮風を満喫し舌鼓を打つ豪華ディナー。そこはまさに非日常の世界です。カジュアルシップでありながら、さらに上質なサービスも提供するMSCファンタジアは、大人から子供まで楽しめる、イタリアンシップらしい陽気な雰囲気でクルーズを盛り上げてくれます。

第157話 イメージ15今回は、ベネチアからギリシャを経てクロアチアへ。最初に訪れるバーリでは山の斜面をくりぬいて造られたマテーラの洞窟住居を訪問。エーゲ海に浮かぶ最も美しい島、サントリーニ島。世界遺産の城塞都市、ドブロブニク。

第157話 イメージ09そして圧巻は、紀元前7世紀の古代ギリシャ時代から計画され、完成はなんと19世紀後半という大工事の末に開通したペロポネソス半島を切り通すコリントス運河。雄大な世界遺産と郊外の小さな村で出会った人々の素朴な暮らし、伝統の民族舞踊、絶品の地中海料理に心癒されます。

時代を超え、後世に残された世界遺産の輝きを辿る、地中海歴史探訪クルーズです。

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Information

客船名 MSCファンタジア[MSC Fantasia]
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船会社 MSCクルーズ [MSC Cruise]
航路 地中海・世界遺産クルーズ
寄港地 ベネチアW(イタリア)

バーリW(イタリア)

カタコロンW(ギリシャ)

サントリーニ島W(ギリシャ)

ピレウスW(ギリシャ)

コリントス運河W(ギリシャ)

ドブロブニクW(クロアチア)
*番組内でご紹介する航路・寄港地です。販売されているクルーズ商品の航路・寄港地と一致しない場合があります。
お問い合わせ 株式会社MSCクルーズジャパン
〒105-0001東京都港区虎ノ門3-7-10 ランディック虎ノ門ビル8F
Tel. 03-5405-9401


TV放送リスト – 第156話 リバー・カウンテス号
「最新リバークルーズ体験! 海と川と陸を贅沢に楽しむ 北イタリア 美と芸術の旅」


第156話 イメージ04

Story

第156話 イメージ01クルーズに新しい波が始まろうとしています。これまでの最高級であったラグジュアリー・クラスよりさらに、高級感を増した「ブティック・クラス」と呼ばれるカテゴリーの客船が次々と生まれつつあります。今回は、そのひとつ高級リバークルーズ船を紹介します。

cruiseship01リバークルーズ船「リバー・カウンテス」は伯爵夫人という名前にふさわしい優美な客船。乗船したその日から非日常の世界へと誘う豪華な佇まい。船内はパブリックスペースや客室などに上品さと鮮やかさを兼ね備えた色使いで、様々な色の演出が施され優雅な雰囲気に包まれています。

第156話 イメージ02さらに、高級な調度や五感で楽しめる本場のイタリア料理、センスのよい商品が並ぶショップ、身も心も癒されるスパエステなど、クルーズライフもワンランク上の充実度。船内で披露された美しいカンツォーネが旅情を誘います。

第156話 イメージ04アクティブ派もインドア派も満足させる充実の施設、すべてを網羅した最高級のリバークルーズ客船が北イタリアを巡ります。今回の旅は、世界の船旅初の航路。川だけにとどまらず、陸路、海路をめぐり、様々な視点から、贅沢に北イタリアを満喫する今までにないリバークルーズです。

第156話 イメージ08アドリア海の宝石と称えられるベネチアから、イタリア最大の川、ポー川を中心に巡る旅は、黄金のモザイク都市ラヴェンナで、美しい輝きを放つモザイクに魅せられ、美食と音楽の町ボローニャでは独自のパスタ作りに挑戦。

第156話 イメージ05さらに、「ロミオとジュリエット」の舞台とされる、ヴェローナでジュリエットのモデルと言われる女性の家を訪れます。そこは、世界中から純愛に心打たれた人々が集まる場所。恋愛運が上がると言うジュリエットの像や、愛の奇跡を願うピンクの錠前。そして物語そのままのバルコニーで戯曲の一説を語る女性まで。愛の情熱は冷めることがありません。

船長おすすめのベネチア入港シーンも必見。夕日に染まる水の煌きに心癒されます。川から内陸の旅まで、北イタリアの美と芸術を堪能する、最新リバークルーズを紹介します。

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Information

客船名 リバー・カウンテス[River Countess]
リバー・カウンテス
船会社 ユニワールド [UNIWORLD]
航路 北イタリア・クルーズ
寄港地 ベネチアW

パドヴァW

ラヴェンナW

ボローニャW

ヴェローナW

ベネチアW

ブラーノ島W
*番組内でご紹介する航路・寄港地です。販売されているクルーズ商品の航路・寄港地と一致しない場合があります。
お問い合わせ 株式会社オーシャンドリーム
〒252-0143
神奈川県相模原市緑区橋本6-17-15
Tel 042-773-4037


TV放送リスト – 第155話 シー・エクスプローラー号
「特別な出会いと体験!ベストシーズンの南極クルーズ」


第155話

Story

南極の旅!と聞くと、雪と氷に閉ざされた極寒の世界と戦う厳しい旅を想像する人が多いでしょうが、今回の船旅はそんな常識を覆す優雅な南極クルーズです。

第155話 イメージ01陽光を受けて輝く流氷、雪景色を朱色に染める夕焼けの美しさ、そして動物たちが繰り広げる脅威の生態といった南極の神秘的な世界を全客室がスイートルームという豪華客船で探訪します。

第155話 イメージ13大自然のパワーを目のあたりにするのは、豪華さとアドベンチャーを兼ね備えた探検船シー・エクスプローラー。南極を目指す船でありながら、その船内は、豪華なダイニングルームや落ち着いた雰囲気のラウンジ、スポーツジムやライブラリーまで備えられ、世界各国から訪れる乗客たちを満足させています。さらに国際色豊かな料理は、極地とは思えない品揃え。特に最果ての南極海で出される感動のクリスマスディナーは格別です。

第155話 イメージ14クルーズは、冒頭から凍てつく海を悠々と泳ぐクジラに遭遇。小型のゾディアックボートで冷たい海をただよう流氷の間をすり抜けるように進み、流氷の質感から冷たい海の温度まで伝わってきそうな冒険心を駆り立てる旅の記録です。極めつけは、海から立ち上る謎の湯気。南極でまさかの温泉体験か?その正体はいかに?!

第155話 イメージ04愛らしいペンギンや、ダイナミックな雪山の崩落など、様々なドラマが繰り広げられる感動と興奮の、厳しい環境ゆえに美しい大自然体験クルーズを紹介します。

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Information

客船名 シー・エクスプローラー [Sea Explorer]
シー・エクスプローラー号
船会社 クォーク・エクスペディションズ [Quark Expeditions]
航路 南極クルーズ
寄港地 ウシュアイアW(アルゼンチン)

エレファント島W(サウス・シェトランド諸島)

デセプション島W(サウス・シェトランド諸島)

トリニティ半島W

ポートロックロイW

ネコ湾W
*番組内でご紹介する航路・寄港地です。販売されているクルーズ商品の航路・寄港地と一致しない場合があります。
お問い合わせ 株式会社トライウェルインターナショナル
〒107-0062
東京都港区南青山7-1-21-704
Tel 03-3498-2926