TV放送リスト – 第156話 リバー・カウンテス号
「最新リバークルーズ体験! 海と川と陸を贅沢に楽しむ 北イタリア 美と芸術の旅」


第156話 イメージ04

Story

第156話 イメージ01クルーズに新しい波が始まろうとしています。これまでの最高級であったラグジュアリー・クラスよりさらに、高級感を増した「ブティック・クラス」と呼ばれるカテゴリーの客船が次々と生まれつつあります。今回は、そのひとつ高級リバークルーズ船を紹介します。

cruiseship01リバークルーズ船「リバー・カウンテス」は伯爵夫人という名前にふさわしい優美な客船。乗船したその日から非日常の世界へと誘う豪華な佇まい。船内はパブリックスペースや客室などに上品さと鮮やかさを兼ね備えた色使いで、様々な色の演出が施され優雅な雰囲気に包まれています。

第156話 イメージ02さらに、高級な調度や五感で楽しめる本場のイタリア料理、センスのよい商品が並ぶショップ、身も心も癒されるスパエステなど、クルーズライフもワンランク上の充実度。船内で披露された美しいカンツォーネが旅情を誘います。

第156話 イメージ04アクティブ派もインドア派も満足させる充実の施設、すべてを網羅した最高級のリバークルーズ客船が北イタリアを巡ります。今回の旅は、世界の船旅初の航路。川だけにとどまらず、陸路、海路をめぐり、様々な視点から、贅沢に北イタリアを満喫する今までにないリバークルーズです。

第156話 イメージ08アドリア海の宝石と称えられるベネチアから、イタリア最大の川、ポー川を中心に巡る旅は、黄金のモザイク都市ラヴェンナで、美しい輝きを放つモザイクに魅せられ、美食と音楽の町ボローニャでは独自のパスタ作りに挑戦。

第156話 イメージ05さらに、「ロミオとジュリエット」の舞台とされる、ヴェローナでジュリエットのモデルと言われる女性の家を訪れます。そこは、世界中から純愛に心打たれた人々が集まる場所。恋愛運が上がると言うジュリエットの像や、愛の奇跡を願うピンクの錠前。そして物語そのままのバルコニーで戯曲の一説を語る女性まで。愛の情熱は冷めることがありません。

船長おすすめのベネチア入港シーンも必見。夕日に染まる水の煌きに心癒されます。川から内陸の旅まで、北イタリアの美と芸術を堪能する、最新リバークルーズを紹介します。

Images

Information

客船名 リバー・カウンテス[River Countess]
リバー・カウンテス
船会社 ユニワールド [UNIWORLD]
航路 北イタリア・クルーズ
寄港地 ベネチアW

パドヴァW

ラヴェンナW

ボローニャW

ヴェローナW

ベネチアW

ブラーノ島W
*番組内でご紹介する航路・寄港地です。販売されているクルーズ商品の航路・寄港地と一致しない場合があります。
お問い合わせ 株式会社オーシャンドリーム
〒252-0143
神奈川県相模原市緑区橋本6-17-15
Tel 042-773-4037


TV放送リスト – 第155話 シー・エクスプローラー号
「特別な出会いと体験!ベストシーズンの南極クルーズ」


第155話

Story

南極の旅!と聞くと、雪と氷に閉ざされた極寒の世界と戦う厳しい旅を想像する人が多いでしょうが、今回の船旅はそんな常識を覆す優雅な南極クルーズです。

第155話 イメージ01陽光を受けて輝く流氷、雪景色を朱色に染める夕焼けの美しさ、そして動物たちが繰り広げる脅威の生態といった南極の神秘的な世界を全客室がスイートルームという豪華客船で探訪します。

第155話 イメージ13大自然のパワーを目のあたりにするのは、豪華さとアドベンチャーを兼ね備えた探検船シー・エクスプローラー。南極を目指す船でありながら、その船内は、豪華なダイニングルームや落ち着いた雰囲気のラウンジ、スポーツジムやライブラリーまで備えられ、世界各国から訪れる乗客たちを満足させています。さらに国際色豊かな料理は、極地とは思えない品揃え。特に最果ての南極海で出される感動のクリスマスディナーは格別です。

第155話 イメージ14クルーズは、冒頭から凍てつく海を悠々と泳ぐクジラに遭遇。小型のゾディアックボートで冷たい海をただよう流氷の間をすり抜けるように進み、流氷の質感から冷たい海の温度まで伝わってきそうな冒険心を駆り立てる旅の記録です。極めつけは、海から立ち上る謎の湯気。南極でまさかの温泉体験か?その正体はいかに?!

第155話 イメージ04愛らしいペンギンや、ダイナミックな雪山の崩落など、様々なドラマが繰り広げられる感動と興奮の、厳しい環境ゆえに美しい大自然体験クルーズを紹介します。

Images

Information

客船名 シー・エクスプローラー [Sea Explorer]
シー・エクスプローラー号
船会社 クォーク・エクスペディションズ [Quark Expeditions]
航路 南極クルーズ
寄港地 ウシュアイアW(アルゼンチン)

エレファント島W(サウス・シェトランド諸島)

デセプション島W(サウス・シェトランド諸島)

トリニティ半島W

ポートロックロイW

ネコ湾W
*番組内でご紹介する航路・寄港地です。販売されているクルーズ商品の航路・寄港地と一致しない場合があります。
お問い合わせ 株式会社トライウェルインターナショナル
〒107-0062
東京都港区南青山7-1-21-704
Tel 03-3498-2926


TV放送リスト – 第154話 アマデウス・エレ ガント号
「花と絵画で癒される悠久の旅 知られざるオランダ・ベルギー運河クルーズ」


第154話 イメージ14

Story

第154話 イメージ09色とりどりの花々、オランダを象徴する風車、美しい輝きを放つ宝石、そして「フランダースの犬」にも登場する美しい三連祭壇画など、牧歌的な風景から、歴史ある街並みまで、オランダ・ベルギーの魅力あふれる町を運河と河川を縦横に行き来して探訪します。

旅の船は、「世界の船旅」初登場のリバークルーズ船「アマデウス・エレガント」。欧州で最も歴史あるルフトナー・クルーズの客船です。

no154_img_cruiseship02船名をはじめ、各デッキにも有名音楽家の名前が付けられたこの船は、美しい調べが聞こえてきそうなクラシカルで優雅な雰囲気に満ちています。

また、環境に配慮したエコシップでもあります。全ての客室が外向きなので、ヨーロッパの街並みや川岸の景色を24時間楽しめる、自然の光が差し込むくつろぎの空間になっています。

リラックスしてお酒を楽しめるバーやフィットネスジム、美容室など、パブリックスペースも充実。寄港地で調達する新鮮な食材を使った料理にも注目です。

旅の舞台はオランダとベルギー。

第154話 イメージ11「北のベニス」とも言われる運河の街アムステルダムからクルーズはスタートします。オランダの伝統的な風景が残る港町フォーレンダムでは、世界的に有名なエダムチーズの村を訪問。美しい庭園都市アーネムでは、オランダの古民家や跳ね橋など当時の姿のまま展示されている野外博物館で心癒される時間を過ごします。

第154話 イメージ05さらにベルギーのアントワープでは、童話「フランダースの犬」の主人公ネロがひと目見たいと願ったルーベンスの傑作や、女性たちを魅了して止まぬダイヤモンドの工房。さらに、世界遺産の風車群と、チューリップが咲き乱れるヨーロッパ最大の花園も必見です。

花と芸術と世界遺産を堪能するオランダとベルギーの運河クルーズを紹介します。

Images

Information

客船名 アマデウス・エレガント [MS AMADEUS ELEGANT]
no154_img_cruiseship01
船会社 ルフトナー・クルーズ [Luftner Cruises]
航路 オランダ・ベルギー 運河クルーズ
寄港地 アムステルダムW(オランダ)

フォーレンダムW(オランダ)

アーネムW(オランダ)

ゲントW(ベルギー)

アントワープW(ベルギー)

キンデルダイクW(オランダ)

ユトレヒトW(オランダ)
*番組内でご紹介する航路・寄港地です。販売されているクルーズ商品の航路・寄港地と一致しない場合があります。
お問い合わせ 株式会社インターナショナル・クルーズ・マーケティング
〒105-0001 東京都港区虎ノ門5-3-20 仙石山アネックス204
Tel 03-5405-9213


TV放送リスト – 第153話 コスタ・ルミノーザ号
「イタリアンシップで北欧を巡る 白夜のノルウェー フィヨルドクルーズ」

This gallery contains 7 photos.

Check Story 太陽の沈まない神秘の世界、白夜。 限られた季節、限られた場所でしか体験できない不思議な光景が広がるノルウェー沿岸をイタリアンシップで巡ります。旅の船は、イタリア客船「コスタ・ルミノーザ」。光をテー … 記事の本文を読む

「世界の船旅」スタッフこぼれ話 - 2014年9月号


雑誌「クルーズ」に好評連載中の「世界の船旅」CRUISE誌上放映。
2014年5月27日発売の2014年7月号に掲載された内容をご紹介します。

 koborebanashi_2014_09-img0

船旅の目的は
koborebanashi_2014_09-img1d 船が桟橋を離れて湖の中ほどまで出ると、「たかが湖」と楽観していた気持ちが吹っ飛びました。五大湖の総面積は琵琶湖の360倍以上。湖に架かる橋、個性的な町など次々と撮りたいものが現れて、休む暇がありません。とにかく撮れるだけ撮ろうと船上でも寄港地でも走り回りました。

koborebanashi_2014_09-img1a これだけ見どころが多いと、観光に出かけた乗客たちもさぞかし忙しいだろう、と心配していたのですが町の撮影から帰ると船内は妙に落ち着いています。クルーズ中よく見かける、出港時間ぎりぎりに戻ってきて焦る乗客の姿もありません。まさか誰も降りなかったの?と思っていると、ある乗客が教えてくれました。観光は午前中だけ。「午後は船でのんびりするんだよ」。

koborebanashi_2014_09-img1b なるほど、船旅の目的はリラックスすること。全てを見尽くすように回るのは、彼らにとっては無粋なことなのです。気の持ちようが違うと、あらためて気付かされました。

山盛りの取材
koborebanashi_2014_09-img2b 今回はホテルマネージャーがとても熱心でした。「この施設は必ず」「ここもぜひ」と次々に撮影場所を勧めてきました。しかも「この時間で」とすごい勢いでスケジュールまで指定してきます。負けじとこちらの希望も伝えて打ち合わせを進めました。ところが船長のインタビューだけどうしても調整がつきません。日程表を見つめながら二人で考え込んでしまいました。

koborebanashi_2014_09-img2c その時、ホテルマネージャーが「ここはどう?」と提案したのは、船が寄港中で、町を撮影する予定の時間。「町の取材があるからできるわけないでしょう!」と少し怒り気味に彼を見上げると、彼はとてもいたずらっぽい顔をしてほほ笑んでいました。

koborebanashi_2014_09-img2a 考えすぎて煮詰まっている私をリラックスさせるため、冗談を言ってくれたのです。一気に緊張がほぐれ、打ち合わせもロケも無事に終えることができました。

ヨットで結ぶ絆
koborebanashi_2014_09-img3aこの船には大型客船と違ってプールもシアターも巨大なレストランもありません。
当然、船内の撮影はあっという間に終わりました。が、今回はここからが本番。

koborebanashi_2014_09-img3cひとつの家族で借り切っているので、「今日はあそこに行きたい」というわがままに船長はすぐ応えてくれます。ところがこれが取材班には大変なこと。例えば、急にダイビングをするとなると水中カメラを準備しなければならないし、見知らぬ島に立ち寄ることになれば、家族の行動を追いかけながら、船がきれいに撮れるポジションを探さなければならない。いつもの3倍くらい、臨機応変な対応が必要でした。

koborebanashi_2014_09-img3bしかし、自由気ままに船旅を謳歌する家族の姿にいつしか共感を覚えていたのでしょうか。最終日、全員が夕日に向かって手を合わせ、先祖に感謝する姿を見てその絆の深さに思わず目頭が熱くなりました。